■ 2014.01.22 【読書】 読書@南極越冬隊 タロジロの真実

 

仕事初めに車が故障してから電車で通勤。
その時間、片道20分で往復40分。
電車を待つ時間がある場合は一日で一時間の読書の時間が出来た。
今まで読みたいと思って購入していた本がいつまでも本棚の肥やしやった。

今回は南極越冬隊 タロジロの真実を読み終えた。

今日は歩生のお弁当の担当でいつもより早起き。

そのままこれを読み終えた。

南極での体験、南極への思い。
犬と人間の関係。

本当のタロとジロとの再会の話など。

なんで犬を基地に置いて行かなくてはいけなかったのか。

その時の隊員さんの葛藤。




そして今日の電車通勤から、これまたずっと肥やしになっていた本です。

母親が好きなさだまさしの本です。

これはかなり吸い込まれます。

帰りの電車で気がつくと『京都〜京都です。』やった。

車が無いことをポジティブに考える。

本をこんなに読める、毎日少なくとも自転車に乗れる。

しかも登りもあり!^^